2015年10月 8日 (木)

~エキサイトMGOプロレスリング~

二日目にしてわかったこと

今回のMGOは、CQCが異次元な範囲を持ち、
一発で気絶するため強すぎる。

あっちがCQCでくるならこちらもCQCだ

目には目を

歯には歯を

筋肉には筋肉を


MGOプロレスリングの始まりである

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プロレスで打ち勝つためには、

まずは、マッスルボディを手にいれなければならない。

レベル6に達していた私は早速キャラ作成にとりかかったのであった。

屈強な男を目指して張り切った結果


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予想の斜め5段落ちの

社畜の目をもつドレビンが出来た

黒人、金髪でどうしてここまで卑屈な印象を受けるのか


なんか、

社畜先輩「おい、残業したあと飲みに行くぞ!」

社畜ドレビン「アッハイ、アザマス、オナシャス」(真顔

社畜先輩「俺はこんな事が出来(ry)俺はすご(ry)」

社畜ドレビン「ソッスネ、スゴッスネ、サンコウニスッス」(白目

とか言ってる瞬間ぽい。


なんか親近感感じるな!(涙目)

頑張れドレビン、いい事探すより、いい事なんかないと思った方が楽だぞ!(社畜の心)

今日、早めに帰っ(れ)たらこの社畜ドレビンで投げまくるぜ


⬇今日は社畜ドレビンのかわいい画像でお別れです。さようなら。

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2015年10月 7日 (水)

俺とMGOと部屋とワイシャツと私と野生化したヤギ

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住民がwwww居なくなったことでwww野生化したwwヤギが居るようだwww


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敵のww戦闘ヘリだwww機銃を掃射されたらwww並の人間にはかわせないww

通称ヤギのひとが好きです(挨拶)


MGO始まったね!


昨日は久々な人とも遊べたので、とても楽しい夜を過ごした。

今日も早く帰ってやりたいなー


⭐昨日の楽しかった思い出(反省会)⭐

シーン1

ぼく「」フリープレイ中

ハト「早く準備完了しろや!」


ぼく「アッハイ」


シーン2

ぼく「バサッバサッ」(段ボール高速着脱)

隊長「早く敬礼しろや!」


ぼく「アッハイ」


シーン3

ぼく「ダダダダダ」(超ダッシュ)

ムラマサ「ステルスしてる後ろでダッシュすな!」


ぼく「アッハイ」


シーン4

ぼく「皆~!ワイとお友達になるんやで~^^」

ハト「」
ムラマサ「」

カメ「」
隊長「」

バレン「俺、一匹狼だから」

ぼく「」

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2015年4月29日 (水)

ブラッドボーン~ 窮鼠猫噛~

隊長との合流は遠い

最低でもあと二人ほどボスを倒さなければ、甘美なるナメクジの園には行けないのだ。

そして、合流した後にはどうしても使いたかった「千景」を手に入れる。

ちなみにずっと「センケイ」だと思ってたら「チカゲ」だった。

あと、「千景」で検索するとものすごい腐女子臭のする画像ばかりヒットするので注意。

今回は禁域の森に突入した。


Images

 

今回も隊長のスカイプでナビゲートしてくれるので、珍しく一人で挑んだ。

一人だったけど、隊長が明確に指示していくれたので結構さくさく進めた。

道中の道をほぼ完璧に教えてくれたのは、隊長がこの道中で何度も死んだからだとおもう。

ただ、冒頭の罠のナビゲートが無く、普通に瀕死の重症を負ったが仕方ないことである。

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道中、ウロボロスに感染する蛇男

暗黒面に堕ちたぴちょんくん発芽したぴちょんくんが現れたが

倒すことを諦め(何度か発芽ぴちょんのドドンパで死んだ)

ダッシュでボス前に辿り着いた。


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僕「今回のボスってちなみにどんなやつなんですか」

隊長「突っ込んでくる蛇男2人と、引きこもりの蛇男の3人。ちなみに引きこもりはドドンパを後方からうってくる」

僕「3対1ってなんなん(絶望)」

隊長「そんな強くないって、俺は一人でボコッt」

僕「チリーン」

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3人から、ボコられるなんてお断りだった

隊長「」

数分後、今回の先生が現れた

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挨拶もそこそこに早速ボス戦へ突入。

情報通り、3人の蛇男が現れた。

いいだろう。相手になってやろう。

先生、おねがいします。

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助っ人は切り掛かってくる1人をもう一方の攻撃を避けながら

ヒットアンドアウェイ戦法で打ち倒した。

さすがだね。

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ちなみにこの時、

僕は常にアウェイ、気が向けばウェイ(攻撃)

スタイルを貫いて参加してる感を出している。


気持ちだけは最前線である。

隊長「助っ人もまさかホストが遠くから見てるだけとは思ってなかっただろうなあ。。」

ごもっともである。

そんな中、助っ人が2人目をなんとか倒したあと、事件が起こった。

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助っ人を引きこもりのドドンパが襲ったのである。



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消えていく助っ人(希望)


引きこもりVSクズの一騎打ちになってしまった


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終わったと思ってくそ逃げ回ったが、

冷静に考えれば実際は強化版蛇男(ザコ)なので

一騎打ちならそこまで強くない。

僕「これは助っ人の分!」

ビスッ(発砲)


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蛇男「ッ!?」ガクッ

俺「そしてこれが俺の怒りだー!!」

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俺「勝った・・・」

掛け替えのない友を失ったが、
次のボスへの切符を手に入れた。



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ただ、心残りなのは3人にタコ殴りにされた助っ人が
戦わないホストを恨んでいないかという一点である。

隊長「たいちくんとこ入ったやつ最悪だなwww」

僕「そうですね、ははは」

隊長「ははは」




隊長は笑っていたが、忘れてはいけないのは

この先レベルが追いついたら

このクソホストの助っ人ポジションに来るのは隊長であり

すんなり同じ目にあうということである。

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ニヤリ

~完~

 

2015年4月16日 (木)

ブラッドボーン~ BBAインパクト~

今日は隊長(PS4フレンド)と一緒に遊ぶ

一緒に遊ぶとは言え、

隊長とコープをしたいのだが、レベル差が大きいとコープ出来ないらしい。

後で判明したのだが、恐らくレベル差は20くらいまである模様。

実際に隊長とのレベル差が18くらいある時点で問題なく一緒に遊ぶことが出来た。

隊長に今後攻略する上で、レベルはもうすこし上げた方がいいことと

レベル上げするなら教室棟の1Fでナメクジを倒すといいとの情報を得た。

そのため、まずは墓場の先のBBAを倒すのがいいとのアドバイス

それに従い、墓場を進むことを決めたのだが、

直前に倒したエミーリア戦を思い出す。

(先生がいれば余裕じゃない・・・?)

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とにかくこのゲームは初見の状態で進むのはとても怖いのである。

1歩進んで2歩下がるを普通にやってしまう。

チリーン

鐘をならす

前回はボス戦前で鳴らしたが、今回はステージ序盤

果たしてマッチングするんだろうかと不安に思っていたが

以外にもすぐに助っ人が来てくれた。

お決まりのお辞儀をしあった後、助っ人さんは僕の後ろに並んだ

おそらく追従してくれるつもりなんだろう

だが、違うんだ助っ人さん

僕を案内してほしいんだ!

むしろお前が勇者(主人公)だ!おれはハッサンかチャモロでいい!!

ナビゲートプリーズ!!

とキャラをぐるぐる回し、こちらのポンコツぶりをアピールする。

それをみた助っ人さんは、一瞬考えた素振りを見せたあと

颯爽と先人を切って進んで言ってくれた。

僕「すげー、この人案内してくれるかも」

隊長「もしかしたらその人すげー当たりの人かもしれん」

この発言が、すぐに真実である分かった。

この助っ人さんはボスのところまで完璧にエスコートしてくれた。

敵が不意打ちしてくる地点になれば、一瞬足を止めこちらを振り向き

僕が止まるのをわかると不意打ちをしてくる敵を仕留めてくれ、

隠しアイテムがあるところには、ひとつも逃さず連れて行ってくれた。

この助っ人の人とは会話こそ出来ないが、

その一挙手一投足から、声が聞こえてくるようだった。

助っ人「ここは不意打ちしてくる奴がいるからちょっと待ってね(`・ω・´)」

助っ人「この屋根の骨組みを渡っていくとアイテムがあるよ(`・ω・´)」

助っ人「帰りも落ちないようにしてn」

ワイ「あああああああ!!↓」落下



助っ人「大丈夫!ここでまってるから、落ち着いて戻ってきてね(´・ω・`)」

ここまで全てセリフは想像だが、カッコ良すぎて惚れた。

〜しばらくすすんで〜




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助っ人「ここからボスだよ!!がんばろうね!!(`・ω・´)」エイエイオー

ワイ「はい!おなしゃす!!」エイエイオー

このゲームをやっていてここまで心温まる出来事があっただろうか。

また、隊長も「四隅に現れるBBAが本体だ!まどわされるな!」

アドバイスしてくれる。

・・・完璧や。もう何も怖くない。

戦闘が始まってからも助っ人さんは完璧だった。

適度にでかいダミーの敵を攻撃しながらも、BBAを攻撃してくれていた。

こっちも、ダミーには一切近づかず、BBAを攻撃していった。


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ワイ「ふはははは!弱いのう弱いのう」

隊長「今作の最弱ボス候補だからな、そいつ」

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ワイ「もう残り半分や!!ふははは!!もろたで工藤!!わいが西の名探t」

BBA「衝撃波バィーン」

ワイ「!?」

YOU DIED

ワイ「IYAAAAAAAAAAAA!!」

隊長「・・・え?」

助っ人「・・・いままで楽しかっt」(´・ω...:.;::..

ワイ「先生ぇえええええ!!」

隊長「・・・え?まさか負け・・・?」

負けました

その後、隊長の弱いから一人で行けという忠告を無視し、

結局、もう一度別の助っ人をリクルートし、

BBAを倒した。(最後は僕が決めました)



一部始終↓

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ソワソワ

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ソワソワ

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ワイ「目玉だらけやん・・・」

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ワイ「・・・」

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ワイ「いまや!!おらぁ!!」

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勝ったああああああ!!

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助っ人が何か言いたげに指をさしているが気にしてはいけない。

こうして晴れて私はカレル文字を使うことが出来るようになった。



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本当にありがとう先生達!

これからもよろしくお頼み申す!(ゲス顔)

2015年4月14日 (火)

ブラッドボーン~先生登場~

ガスコインを倒せばこっちのもん

その後は案外サクサク次のボスまで行った

次の相手の血に乾いた獣もなんとか倒した



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しかしこっからが本格的にきつかった

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次は教会にいるエミーリアというボスが相手らしいが、

道中のデカイ教徒の攻撃の範囲と、

周りにいるノーマル教徒たちのコンビネーションが超痛い

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最終的には攻撃を回避して逃げる方向で行くことに。

なんとか教会の手前まで辿り着いたが

ここまで何回も死にまくったため、

心がポッキリ折れていた



もう一人きりは嫌だ(´・ω・`)

そうだ、助っ人を呼ぼう


チリーン


・・・・・


〜10分後〜



まだかなぁ(´・ω・`)



〜20分後〜



ブンッブンッ(素振り)

〜30分後〜

一人でやったるわ!!こんカス!!


あああああああああ!!(突入)

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(イメージ図)






エミーリア「ああ・・・神様・・・・」

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僕(^^)「女の人やんけ」


エミーリア「神様・・・」ビキビキ

僕(´・ω・`)「おや、エミーリアの様子が・・・」




エミーリア「ハァハァ・・・神様ァ・・・神様ああ!!!」血ブシャー

僕(゜゜)「(絶句)」





エミーリア「神様あああああ!!ワン!!」犬化

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僕:「どないなっとんねん・・・」萎縮



突如犬化したエミーリアとの戦闘が始まった。

そんで、瞬殺される。

今考えると下手さに加え、逃げ回るスタイルからレベルが低かった模様

やっぱり一人で挑むんわ無謀やわ・・・

またしても、逃げ回るスタイルで教会前にダッシュε≡≡ヘ( ´Д`)ノ

チリーンして待ってみると今度は5分くらいで誰かが来てくれた

助っ人 ペコリ

ああ、心強い・・・

たくさんこちらからジェスチャーしてたら、

はよいけとエミーリア側に指差しされたので、渋々戦闘ヘ

ワイ「覚悟しとけや、犬カス!!オラァ!」

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エミーリア「わん」ブンっ

ブシャー(体力の3分の1持ってかれる)

ワイ「っ!?せ、先生ぇ!!先生ぇ!!お願いします!!」

スッ

ザシュっ

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先生つえー

エミーリアの攻撃をローリング回避しながらも

的確にダメージを与える助っ人

その間、豆鉄砲程度のダメージしか入らない銃を撃ちつつ、
火炎瓶をひたすら投げ、先生の援護にまわる。



誰がこのゲームの主人公なのか





そんな些細な疑問も湧いたが、なんとかエミーリアを打ち倒した



複数で戦うことの喜びを知り、先生への感謝を伝えようとお辞儀をした。

先生は、お辞儀を返し手を振りながら元の世界に帰っていった。

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イケメンすぎる

ありがとう先生。また会おう。

持ち前の他力本願が通じる世界であることを、認識した俺は

満足げにヘムウィックの墓所へ足をすすめるのだった。

ブラッドボーン~ 超獣神父ガスコイン~

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ガスコイン神父強すぎ



ガスコイン戦で何回死んだんだろうか。

初めてコントローラ投げたぞ(座布団に)




変身後のビーストモードとか、手の付けようがないだろ。

こっちも変身とか出来ないと釣り合わない。



何度も何度も殺られて、心が折れそうになった俺は、

最初の灯火に



「狩人は一人じゃない」



と記したら、いままでで20回くらい評価された。

きっとあの灯火で幾人の狩人が、

心を折られているのだろう。



頑張れ、狩人達。

そんな俺はどうやって勝ったかと言うと、
フレンドの隊長から教えてもらった一言が全てだった。





変身中にボコればいいんだよ



!?





変身中って攻撃していいの?




…知らなかった!




正直に変身中は見守ってたよ!

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~その後~



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殺ってやりました



ヒーローものの禁忌に触れた私はガスコインを打ち倒した。





ガスコイン、貴様もまたこのヤーレムの厳しさを俺に教えてくれたのだな。

ありがとう、貴様にも家族はいるのだろう。せめて獣としてではなく、
人として安らかに眠れ。





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救い無さすぎ。

2015年4月13日 (月)

ブラッドボーン~ダークムツゴロウ大国~ 

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おはヤーナム

突然ですが、皆さんは動物は好きですか?

僕は大好きです。

現代社会のブラッドボーンこと、

ブラックキギョーに勤める私を癒してくれる絶対的な存在。

正直、映画とかだと人が死ぬより動物が死ぬほうがキツイくらい。

だから、ゲームとかでも動物相手は苦手


ブラッドボーンの中には僕の大好きな動物達も登場しますので、紹介します。

1.犬

キュートオブキュート生物。

犬は古来からの人間のパートナー。

その信頼感、絆は他の動物とはひと味違いますね。

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2.カラス

カラスって人間の幼稚園児くらいの知能があるらしいですよ。

集団で遊んだりするらしいし。

近い将来、意思の疎通が出来るようになるかもしれないね!

ゴミは人間がちゃんと処理しないから、荒らしちゃうんだぜ!

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3.ぶたさん

かの宮崎駿もぶたさん好き。

自画像もぶた使ってたりする。

実はぶたさんはきれい好きで、よくみると結構かわいい。

昔から人間の貴重な家畜として人々を支えてくれた。

ありがとう。美味しいです。

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ここまでは現代編。

次にブラッドボーンでは、上記のかわいい動物がどう表現されているかを紹介する。

~獣狩りの夜が始まる~



動物紹介(暗黒編)

1.犬


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うわぁ・・・かわいくねぇ・・・

こっちを見つけると夢中で肉喰いちぎりにくる。

何故か二弾ヒットする時がある。

素早すぎてヤバイ。

可愛いわけがない。恐怖の対象。

ちなみにでっかいやつもいる

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こいつは300で見た。俺はレオニダスではない。

2.カラス

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単純にでかいし、何故か地面にいる。

でも人を攻撃するときは、若干飛ぶ。

基本的に見えづらい所にいるので、

幼稚園児どころか、ヤクザの金融詐欺担当くらいの

いやらしさと、狡猾さを持ってる。

いきなりバサバサされるとチビる。

3.ロリコンクソ豚野郎

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何微笑んでんねん・・・

完全にキ○ガイの顔ですわ・・・

こいつの代表するエピソードは、以下

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お前何リボンの少女喰ってんじゃボケェ!!

トラウマじゃ!

救い無さすぎるんじゃ!


これは

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少女の分だああ!!

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ズバッと爽快

豚野郎のいいところは、後ろががら空きなところ。


でも突進は普通に痛いから気をつけるべし。

2015年4月12日 (日)

ブラッドボーン~こんなクソったれなヤーナムで~

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ブラッドボーン買いました


簡単にこのゲームを一言で説明すると



『救いのない鬼畜ゲー』



この一言に尽きると思います。






っていうか初見殺し多すぎだし、

全体的に怖いんじゃボケェ!!








     )、._人_人__,.イ.、._人_人_人


   <´ でもやめらんねえ!!大好き!! >

    ⌒ v'⌒ヽr -、_  ,r v'⌒ヽr ' ⌒

// // ///:: <   _,ノ`' 、ヽ、_ ノ  ;;;ヽ  //

///// /::::   (y○')`ヽ) ( ´(y○')    ;;|  /

// //,|:::     ( ( /    ヽ) )+     ;| /

/ // |:::     +  ) )|~ ̄ ̄~.|( (       ;;;|// ////

/// :|::       ( (||||! i: |||! !| |) )      ;;;|// ///

////|::::    +   U | |||| !! !!||| :U   ;;; ;;;| ///

////|:::::       | |!!||l ll|| !! !!| |    ;;;;;;| ////

// / ヽ:::::       | ! || | ||!!|    ;;;;;;/// //

// // ゝ:::::::: :   | `ー-----' |__////






と書いたところで


しばらく遊んだ段階で、このゲームの愛すべき序盤の思い出(走馬灯)を

紹介していきたい。




第1話 『 ご高齢を労る善の心を鉛玉で返す爺カス』



このゲーム初見の道を進むうちはものすごく恐ろしい。

何度も死にながら、敵の配置を覚えて誘い出して殺す。


これがこのヤーナムで生き残るための基本だ。


俺は、血みどろになりがらもある程度進めるようになり、

ある真っ暗な屋敷にたどり着いた。


暗闇のなか、ひっそりと佇む群衆から切りかかれるも、

なんとか倒し奥に進む。





するとそこに車椅子に座ったお爺さんがいた。




こんな獣溢れる街中で一人きり。

さぞお困りだろう。

もし自分がそういう目になったら、真っ先に自殺するか

速攻で獣化して、みんなでキャンプファイヤーする。


きっとこの老人を助けるクエストかなんかがあるのだろう。




僕(瀕死)「おじいさん大丈夫ですk」


クルッ

Kurumaisu

爺カス「おっっす」(元気)

ズドン!(発砲)


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あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!





YOU DIED



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こうやって、Bloodborneの世界で、慈悲は己の死につながるということを知り、

私は狩人として成長していくのであった。



フロムはお前らの母親ではないっ…!

おまえらクズの決心をいつまでも待ったりはせん

求めればシステムが右往左往して世話を焼いてくれる!!

そんなふうにまだ考えてやがるんだ臆面もなく・・・!

甘えを捨てろ

獣狩りの夜は始まっているんだ!


Photo

やったるでー!!(クソ楽しい)


-エピローグ-

お前の言う通りダークソウルからフロム製ソフトから離れたのは

人を腐らせるには十分な長さだったようだ

不殺の狩人などと自己満足のエセ正義に溺れおって・・・

こんな状態の世界で人を斬らずにどうして自分を守れる

忘れたか



悪・即・斬

それがフレンドとおれたちがただ一つ共有したフロムの正義だった






そうだったな、サンキュー壬生浪!

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悪!

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即!

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斬!

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爺「ぎえええええええ!!」

俺「ふははははは!!」

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2015年4月10日 (金)

ブログ再燃

最近時間が出来たからブログ再開すんぞ!

        ,,__,,  
       /     `、   な 僕
      /  u     ヽ  り  と
     / ●    ● |  ま 友
    /l  ''''' し  '''''' |  せ 達
   /  l   __. u |  ん に
   l  /ヽ_ ` --' _ノ  か
   \       ̄  ヽ   ?
    ⌒l         |
      |        |