今日は隊長(PS4フレンド)と一緒に遊ぶ
一緒に遊ぶとは言え、
隊長とコープをしたいのだが、レベル差が大きいとコープ出来ないらしい。
後で判明したのだが、恐らくレベル差は20くらいまである模様。
実際に隊長とのレベル差が18くらいある時点で問題なく一緒に遊ぶことが出来た。
隊長に今後攻略する上で、レベルはもうすこし上げた方がいいことと
レベル上げするなら教室棟の1Fでナメクジを倒すといいとの情報を得た。
そのため、まずは墓場の先のBBAを倒すのがいいとのアドバイス
それに従い、墓場を進むことを決めたのだが、
直前に倒したエミーリア戦を思い出す。
(先生がいれば余裕じゃない・・・?)
とにかくこのゲームは初見の状態で進むのはとても怖いのである。
1歩進んで2歩下がるを普通にやってしまう。
チリーン
鐘をならす
前回はボス戦前で鳴らしたが、今回はステージ序盤
果たしてマッチングするんだろうかと不安に思っていたが
以外にもすぐに助っ人が来てくれた。
お決まりのお辞儀をしあった後、助っ人さんは僕の後ろに並んだ
おそらく追従してくれるつもりなんだろう
だが、違うんだ助っ人さん
僕を案内してほしいんだ!
むしろお前が勇者(主人公)だ!おれはハッサンかチャモロでいい!!
ナビゲートプリーズ!!
とキャラをぐるぐる回し、こちらのポンコツぶりをアピールする。
それをみた助っ人さんは、一瞬考えた素振りを見せたあと
颯爽と先人を切って進んで言ってくれた。
僕「すげー、この人案内してくれるかも」
隊長「もしかしたらその人すげー当たりの人かもしれん」
この発言が、すぐに真実である分かった。
この助っ人さんはボスのところまで完璧にエスコートしてくれた。
敵が不意打ちしてくる地点になれば、一瞬足を止めこちらを振り向き
僕が止まるのをわかると不意打ちをしてくる敵を仕留めてくれ、
隠しアイテムがあるところには、ひとつも逃さず連れて行ってくれた。
この助っ人の人とは会話こそ出来ないが、
その一挙手一投足から、声が聞こえてくるようだった。
助っ人「ここは不意打ちしてくる奴がいるからちょっと待ってね(`・ω・´)」
助っ人「この屋根の骨組みを渡っていくとアイテムがあるよ(`・ω・´)」
助っ人「帰りも落ちないようにしてn」
ワイ「あああああああ!!↓」落下
助っ人「大丈夫!ここでまってるから、落ち着いて戻ってきてね(´・ω・`)」
ここまで全てセリフは想像だが、カッコ良すぎて惚れた。
〜しばらくすすんで〜
助っ人「ここからボスだよ!!がんばろうね!!(`・ω・´)」エイエイオー
ワイ「はい!おなしゃす!!」エイエイオー
このゲームをやっていてここまで心温まる出来事があっただろうか。
また、隊長も「四隅に現れるBBAが本体だ!まどわされるな!」と
アドバイスしてくれる。
・・・完璧や。もう何も怖くない。
戦闘が始まってからも助っ人さんは完璧だった。
適度にでかいダミーの敵を攻撃しながらも、BBAを攻撃してくれていた。
こっちも、ダミーには一切近づかず、BBAを攻撃していった。
ワイ「ふはははは!弱いのう弱いのう」
隊長「今作の最弱ボス候補だからな、そいつ」
ワイ「もう残り半分や!!ふははは!!もろたで工藤!!わいが西の名探t」
BBA「衝撃波バィーン」
ワイ「!?」
YOU DIED
ワイ「IYAAAAAAAAAAAA!!」
隊長「・・・え?」
助っ人「・・・いままで楽しかっt」(´・ω...:.;::..
ワイ「先生ぇえええええ!!」
隊長「・・・え?まさか負け・・・?」
負けました
その後、隊長の弱いから一人で行けという忠告を無視し、
結局、もう一度別の助っ人をリクルートし、
BBAを倒した。(最後は僕が決めました)
一部始終↓
ソワソワ
ソワソワ

ワイ「目玉だらけやん・・・」

ワイ「・・・」

ワイ「いまや!!おらぁ!!」

勝ったああああああ!!

助っ人が何か言いたげに指をさしているが気にしてはいけない。
こうして晴れて私はカレル文字を使うことが出来るようになった。
本当にありがとう先生達!
これからもよろしくお頼み申す!(ゲス顔)